まぁ書くのが難しいといえば難しいんですがどうぞ。
・カブトの「テーマ」とは?
個人的に見てて思ったんだけど「自分」というのがテーマだと思います。この作品のキャラは個性豊かで「自分」というものを持ったキャラクターであるとおもいます。その「自分」を模倣し失くすワームが敵であるという、それでもそのワームの中にもきちんとした「自分」を持つ者もいるわけなんですがね。ハイパーバトルビデオやガタック編で加賀美が言った「俺は俺にしかなれない。でもそれが俺なんだ。」まさに「カブト」を象徴する台詞だと思いたいです。
・ストーリーのスピードが遅い
最終話周辺は巻いていたもののそれ以外のストーリーのテンポがやっぱり遅い。夏辺りはやっぱ中だるみが酷かった気がします。もしもテンポが早く着々と進めていけば伏線も回収しきれたでしょうう。これがカブトのもったいない点。
・残された伏線
主にネイティブの登場が遅かったせいかそこら辺に集中している気がする。
1 ネイティブはどうやってやってきたのか?(本編は隕石でどうも補完されてるっぽい?
2 ワームと対立する理由は?(両者とも種の保存かと思われ
3 マスクドライダーシステムを使える訳(なんか機械と話せるのはひよりのワーム体での能力の片鱗な気がしてならない。ゼクター開発の経路でネイティブの因子を入れたりしてるのならネイティブ全般で変身可能な気がするんだが。
4 二代目ハイパーゼクターは何時開発された?(もはやこれは推測不可。
5 マスクドライダー計画とは?(これも明かされなかった。ただ単に「ワームの根絶」はネイティブ側の理由でそれを含めて「ネイティブの根絶」が人間側の計画なんだろうな。
結構重要な部分が残っててやや残念です。
・泣けるライダー
ライダー物で泣けるエピソードはカブトが初めてかもしれない。もうゴンの記憶編とぼっちゃま最終回は泣けましたよ。他にも擬態天道が蓋を開ければカブト史上一番かわいそうなキャラクターであったりして色々泣ける要素が多いです。子供向けじゃねぇなこれ絶対w
・そのほかマニアックな点いろいろ
天道のマフラーは本郷猛のオマージュだったりネイティブがやって来た35年前は初代の放送された年だったらしいです。いや本当にそこら辺の配慮はすごいな。
続きはキャラ別の感想で
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