最終話って書くのむずいですね(;´Д`)あまり書くことないというか総まとめなので本当にない。
まぁつっこみやら何やら
巡回
「おばあちゃんが言っていた。世の中で覚えておかなければならない名前はただ一つ。天の道を往き、総てを司る男……天道総司」
最終段階
あくまでネックレスはネイティブへの変身の種に過ぎず、あの電波はそれのきっかけ若しくは促進なんでしょう。そうなると影山の説明が付かないな。適合者や二個つけたとかなんだろうか。
にしても最終話でも緊張感が今ひとつ欠けてしまう(汗
加賀美VS三島
ここで暴走して三島さん倒したらどうなるだろうか、いやなって欲しいと地味に思ってたんだが。ここでもなぜダークカブトがいるのかが気になる。三島さんのいう足りないものとはダークカブトを使っての電波放送なのかと。
天道は生きていた
復活天道テラカッコヨス。そしてマトリックスのごとく落ちていくのにワロタ。着地どうやったんだろう。ここでの天道のシーンはかっこいい。
にしてもガタックとカブト相手に引けを取らない三島さんがすごいな。ここまで敵を追い詰めることの出来る相手もそうはいないかと。そしてパーゼク撃破で全てのゼクター破壊されるんじゃないだろうかなんて思ってしまった。ガタックカリバーをブーメラン風に使う加賀美カッコヨス。
根岸の最後
実は幼虫でショボン。ネイティブは成虫になれないんじゃないだろうか。それとも成虫になれる因子は持っているけど発現できない。それを発現させたのが突然変異種であるワーム。突然変異で生命の進化が進んだのも一つの事実なんだからこれくらいはありだろう。って何を語っているんだ俺は(汗
にしてもやっぱり擬態天道は生きていて欲しかったな。それの善し悪しは置いといて。向こうの世界で生きているとかさ。
一年後の同窓会
にしか見えない罠。ここで風間が登場。お前なんて服着てきてんだww
田所さんは実家の蕎麦屋継いだのか。岬さんは社長、ばりばりに働いてそうだ。加賀美は警察官か。似合ってるな、服装。そしてそれを見つめるパパ「(;゚Д゚)パパー」なんていってしまった。いや、本当においしい人だな。
そしてこの男は
フランスとか吹いた。しかも背景ばりばりCGだし。
とりあえずこんな感じでいいですかね。まとめは時間があれば書ききります。電王が始まる前には必ず・・・・。
とりあえずそこで未回収の伏線やらなにやら。
それではノシ
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