W・E・I

小説をメインに活動しつつ雑記も書きます、そんなブログ。 その名も「Watching・Entertainment・Information」略して「W・E・I」

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Author:東人





ご意見、ご感想などがあれば是非とも下さい。全力で返事をします。それと、おまけで小説のの「予告にならない予告」記載中です。
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回オンドゥル語を言ったそうです(古っ

大学生活を送ることになり、講義中に寝る癖をつけてしまい憂鬱になりつつ、レポートに追われてクライマックスな心境の何処にでもいる普通の大学生。ここ最近は小説をメインにひっそりと活動中。まぁ見てやってください。
なおこのブログはカレーの妖精とりんごに目が無い賢狼と、そしてオンドゥルライドの登場を全力で応援中です。

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総仕上げ

これで終わりです。長いような短いような感じでした。

あとがきも載せておきます。こことHPに載せておくので読みたい方はどうぞです。

それでは最後
仮面ライダーという名の仮面
エピローグ その後のことを少し話そうと思う。


ブレイドが追っていたジープがいきなり止まった。そして中から人が出てくる。
「どういうことだ?」
そして車の中にいた烏丸も頭の靄が取れた感覚がした。あたりを見回して自分の状況を確認する。
「私は・・・そうか伊坂のマインドコントロールに・・」
ブレイドが窓をとんとんと叩いた。
「所長、大丈夫ですか?」


そして二人は海岸に来た。橘は砂浜に立ち尽くし伊坂の姿はもうなかった。
「橘さん、やりましたね!」
剣崎は笑顔を向けた。そして手にはスパイダーのカードと深緑のバックルが握られていた。
「カードも無事取り戻せましたよ!」
「そうか」
そう言って橘は静かに烏丸の方を向いた。
「所長・・・これはお返しします」
差し出したのはギャレンのバックルとカードだった。
「どういうことだ?」
「少し・・考える時間が欲しいんです」
「そうか・・・」
烏丸はそれ以上何も聞かずそれらを受け取った。そしてその場を立ち去る橘の背中にこう言った。
「橘!小夜子さんのことは残念だと思う。正直な話、私にも非がある。だが、こうしている間にもアンデッドは現れるだろう。そしていつか君が再びギャレンとなって戦うことを私は願ってる」
橘はバイクに乗っていってしまった。



・・・ここで休憩だ。僕は立ち上がってコーヒーを入れることにした。姉さんから少し習った方法で淹れて最後は僕なりにアレンジ。その時家のドアが開く音がした。誰だろう?行ってみたら、
「あぁ橘さん!」
橘さんが珍しくやってきた。
「ほら、差し入れだ」
食べ物が入った袋を差し出した。僕はそれを受け取り中へと促した。
「コーヒー淹れたけど飲む?」
「あぁ、頼むよ」
そして椅子に座って書きかけの小説が書かれたモニタを見つめた。
「はかっどってるのか?」
「まあまあ、今ちょうど一区切りしたところだよ」
「ふふ・・そうか」
大人っぽい笑顔で微笑んだ。小夜子さんへの気持ちの整理はついたのかな・・・でもそれは聞かないことにした。それは橘さん自身が決めることだ。そして僕はコーヒーを差し出した。けど橘さんは一口含んだだけでカップを机に置いた。
「苦味が足らなさ過ぎるぞ・・・」
「これがいいんだよ。牛乳たっぷり入れたから」
橘さんはそれを聞いて怪訝な顔つきをした。多分『彼』も似たようなことを言うんだろうな・・・そんなことをふと思ってしまった。


橘さんも帰って僕はこの仕上げにかかることにした。ここで1クールとか第一部、って名前はさすがに寂しいものがある。
「これなんて名前にしよう・・・」
この話にふさわしい名前、少し考えて一番納得いく名前を思いついた。

そう。全ては始まったばかりだ。その思いを込めて僕はパソコンにこう入力した。

「巡り合う者たち」
ってね。

-Fin-
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コメント

お久しぶりです。最後まで一気に読み直させてもらいました。そして、完結おめでとうございます^^
ブレイドを再構成するというのは初めて読みましたのでかな~り新鮮でした。細かいところの変更が心地良かったです。

 それでは第二部に向けて既に始動しているとのことですので、頑張って下さい。あ、勿論受験もwでは~

コメント

お久しぶりです!生存報告無くて若干冷や冷やしておりました、東人です(汗。クライマックスな状況だったようでお疲れ様です。

ほんと、始めたときはどうなるかと思ったもののいざ終わってみると感慨深いものがあります。満足していただければそれでおなか一杯ですな。
第二部が日の目を見ることがあれば是非その時もよろしくお願いします。それではノシ

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