W・E・I

小説をメインに活動しつつ雑記も書きます、そんなブログ。 その名も「Watching・Entertainment・Information」略して「W・E・I」

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東人

Author:東人





ご意見、ご感想などがあれば是非とも下さい。全力で返事をします。それと、おまけで小説のの「予告にならない予告」記載中です。
あなたは


回オンドゥル語を言ったそうです(古っ

大学生活を送ることになり、講義中に寝る癖をつけてしまい憂鬱になりつつ、レポートに追われてクライマックスな心境の何処にでもいる普通の大学生。ここ最近は小説をメインにひっそりと活動中。まぁ見てやってください。
なおこのブログはカレーの妖精とりんごに目が無い賢狼と、そしてオンドゥルライドの登場を全力で応援中です。

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アダルト系のコメント等は正直やめてもらいたい!見つけたら削除しますのでそこんとこよろしくお願いします。



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忘れないよ 思い出は

書けた!

とりあえずタイトルが地味に悩みました_| ̄|○思いつくときは思いつくんですけどね。次のときに予定しているタイトルは簡単に思いついたんですが・・・・。

個人的には「Not Stop」とか「Trial」が好きなんですがどうでしょう?

それではいってみます

仮面ライダーという名の仮面
第15話「New Fate」新たなる運命への歯車は回る
虎太郎が部屋に飛び込む。栞は虎太郎の声に驚いた。
「静かにしてよ。病院でしょ」
「ごめん・・・剣崎君眠ってるの?」
栞はうなずいた。虎太郎は若干息を乱しながら、
「そうだ始から伝言があるんだ!」
そう言った時、『始』という単語を耳にしたのか剣崎の体が少し動いて、やがて上半身をゆっくりと起こした。
「始が・・・・何だって?」
その時栞の持っていたパソコンからアラーム音がした。アンデッドサーチャーがアンデッドを察知した。
「アンデッド・・・!それも5体」
「うっ・・・・」
剣崎はベッドから立ち上がった。そしてすぐに机に置いてあったライダーシステムを手に取る。
「行ってくる」
剣崎は急いで病室を出て行った。栞はサーチャーをまだ見ていた。
「このアンデッド、一度カリスに封印されたものだわ・・・・それにこの動き、誰かに操られているみたい」


虎太郎が病院に向かい剣崎が現場に直行している間に、天音が始を探しにその現場に向かっていたのは最悪としか言いようがなかった。その場所は一度始を探して訪れた、かつてストリートミュージシャンが屯していたあの波止場のすぐ近くの場所だった。多くの人がそこでにぎわう。そこにいるかもしれないという淡い希望を持ったことが不運だったのかもしれない。
「始さん・・・・」
その時、遠くの方から叫び声が響いた。

剣崎は湾岸線の道をバイクで走りぬけていた。そして現場が見えてきたところで、白いタンクトップと青いジーンズ姿の男が目に入った。それが相川始だということは言うまでもなかった。
「始!」
剣崎は始の隣でバイクを止めて降りた。
「剣崎…」
「ここで何してるんだ?ジョーカーの本能は……」
「くるな!」
近寄ろうとした剣崎を始は声で止めた。
「もうすぐ俺はアンデッドを倒すことしか考えられない一匹の獣に戻る…」
始は遠くの港に目を向けた。
「俺を呼ぶあいつらを一匹残らず…」
「大丈夫だ。お前のカードは俺が必ず・・・・・」
始は一枚のカードを取り出した。そして表を剣崎に向ける。
「それは・・・・・」
『A チェンジマンティス』を見て剣崎は言葉を失った。
「取り返したのか?」
「だがこのカードの力だけではもう抑えることができない・・・」
「なぜだ?ジョーカーの本能をカテゴリーAの力で抑えていたのじゃないのか?」
「新しい力・・・・・」
始はポツリとつぶやいた。
「え?」
「剣崎、お前の新しい力は危険だ・・・・・グ・・・ア゛ア゛ア゛アアア!!!」
変化は突然として起こった。始が苦しみ出したのだ。
「始!!」
剣崎が始に駆け寄った途端に始の体を液体が包み込んだ。そして一瞬にしてはじけ飛んだ時、そこにいたのは工事現場で交戦したあのアンデッドだった。
「お前・・・・!」
獣は疾風のごとき速さで消えていったのだった。


「これは・・・ジョーカーの反応。相川始が目覚めたのか」
研究室のモニタを見つめながら橘は呟いた。
「5体のアンデッド、そして剣崎君の新しい力がジョーカーを目覚めさせてしまったようだね」
「どうすればいい。このままでは剣崎がジョーカーに・・・」
「その時、何が起こるかな?」


遠くの方から聞こえてきた叫び声はまるで波のように伝わって行った。
「きゃぁぁぁぁぁ!!!」
襲うのは五体の怪物たち。プラントが蔓で人を捕まえコンクリートの壁に叩きつけ、モスの燐粉で逃げる人が倒れていくといった具合に場はどんどんと混沌と化していく。その様子を建物の屋上から静かに光が見下ろしていた。
「こんなもの・・・・」
光は吐き捨てるように言った。その時、黒い影が迫ってくるのが見えた。同時に気配でも分かる、奴だ。ここにおびき寄せられた獣がやってきた。
「来たか・・・ジョーカー」

伝わってきた叫び声はやがて天音のもとにもやって来た。そして遂にシェルが天音の前に姿を現した。逃げ惑う人々、その中で天音は足を絡めてこけてしまった。
「始さん・・・・」
しかし少女の声は叫び声の中に消えてしまう。シェルがゆっくりと天音に近づいてくる。その時、
「!」
黒い影が天音の前に現れた。天音はただ呆然として影のような『怪物』を見ていた。
「え・・・・」
影は一瞬にしてシェルの強固な殻を打ち砕いていた。そしてシェルは緑色の光に包まれて一点に集中していき、カードとなった。ジョーカーはそれを手に取り駈け出した。プラントが放っていた蔦をズタズタに引き裂き一気に肉薄する。
「ガッ!」
そして小刀がプラントの体を貫いた。瞬く間に緑の光に包まれてプラントは封印されていった。獣は止まることを知らない。次にモスの羽を引きちぎり、上空を飛んでいたドラゴンフライをビルの屋上へと駆け上り、あり得ない跳躍を見せまたしても小刀で貫ぬき封印する。そして落下。残ったのは最後の一体だけ。そいつは真下にいる。センチピートの真上に降ってくるのは緑と黒の最悪の獣だった。音と、砂煙が周囲にまき散らされた。
「きゃっ!」
天音は思わず手で顔を覆った。そして砂煙がおさまった時にはそこにはジョーカーしか残っていなかった。一瞬にして5体のアンデッドを封印した獣、それだけではなかった。
「グァ・・・・・!」
ジョーカーは天音のほうに歩きだした。さっきまでと一転、身を守ってくれたと思っていたはずが狩る側へと変わる。
「ジョーカー・・・・暴走してアンデッドと人間の区別がつかないのか・・・?」
その様子を傍観していた光がつぶやく。そこにようやく剣崎が辿り着いた。
「天音ちゃん!」
「剣崎さん」
変わり果てた始の姿を見て剣崎は複雑な思いだった。
"天音ちゃんのこともわからないのか・・・・"
剣崎は静かにバックルを取り出し、カードを装填した。ベルトが装着者の腰に巻きついた。剣崎は右手を前に構えた。
"なぜジョーカーに戻ってしまったんだ。始・・・・"
「変身!」
『ターンアップ』
ブレイドは右腕のラウズアブゾーバーを発動させる。使役するのは王の力。
『アブゾーブクイーン』
『エボリューションキング』
瞬く間にカードが黄金の鎧に変化していく。最後に大剣、キングラウザーを手にした。
「お前は人間になりたかったんじゃないのか・・・?」
ブレイドの言葉に獣は何の反応も示さない。しかしその眼は一向にギラついている。そして、
「思い出してくれ!」
その声とともにあっという間にブレイドに肉薄した。緑色の血が今もこびり付く短刀を振るった。ブレイドは大剣で辛うじてその攻撃を防ぐ。得物の大きさではブレイドに分があるはずなのに押し切られそうになる。
「くっ・・・・!」
埒が明かないと思ったのかジョーカーは一度距離を取った。再び向かってくるのに対してブレイドは大剣を逆手に構え防御に徹する。
「止めてくれ!」
しかしそれよりも先にジョーカーの後ろにいる天音をこの場から遠ざけることが必要だった。巻き込まれる恐れがどうしてもあったからだ。右手の短刀を大剣で弾きジョーカーの左肩を掴んだ。そしてその場で二人の位置が入れ替わるように引っ張る。そうなったところでブレイドはジョーカーの胸に蹴りを入れて吹き飛ばした。その間に天音のもとに向かった。
「天音ちゃん、こっちだ」
天音の手を引っ張り、ジョーカーから離れた。芝生に見つけた木の陰に天音を連れて行った。
「いいか、ここから動くんじゃないぞ」
「剣崎さん!始さんがまた家を出て行ったの。それで私、ここまで・・・・」
ブレイドはチラリとジョーカーのいる方を見た。黒い影が獲物を探していた。
「わかった。始は必ず見つけてやる」

「ジョーカーめ、力が暴走して人間とアンデッドの区別がなくなっているのか。人間に溶け込んでいると聞いていたが・・・・」
そして光は別の場所に目を向けた。その先には金色の戦士を見つめる睦月がいた。
「なんだあのライダーは」
だが見ていればわかる。その姿にブレイドの面影が残っていることを。睦月は拳を固めた。
「ブレイド・・・剣崎か。いつもあいつばっかり・・・・!」

そしてブレイドはジョーカーの前に現れた。
「ア゛ア゛・・・・」
ジョーカーがゆっくりと息を吐いた。それは獲物を見つけた喜びか。ジョーカーの右手に握られている短刀が輝いた。
「俺はお前と闘いたくない!止めてくれ!」
その言葉に耳を貸すこともなくジョーカーの手から武器が放たれる。緑色に輝く短刀が回転しながらまっすぐにブレイドに向かう。ブレイドは大剣で防ぐも、その防御を弾こうとするように短刀は動きを止めない。金属と金属をこすり合わせたかのような鋭い音が鳴り響いた。
「くそ・・・!」
刃に手を添える。周囲にエネルギーが一気に発散された。それは波のように伝わっていく。木は揺れ、芝生では芝がめくれ大量の砂が舞った。
「きゃっ!」
砂煙の中に、突然のことで対応できなかった天音がいた。しかしブレイドはそれに気づいている余裕はない。ようやく大剣から小刀が離れジョーカーの手に舞い戻ろうとする。だがその時点でジョーカー
は駆け出しており、戻ってきた短刀をすぐに握る。
「っ・・・・!」
ブレイドは右手を上に掲げた。すると体のアンデッドレリーフが輝き5枚のカードが現れ手におさまった。それを一気にラウズしていく。
『スペード 2 3 4 5 6』
左手にブレイラウザーが召喚される。そしてキングラウザーは光輝き、ブレイラウザーは雷を纏う。
『ストレートフラッシュ』
間一髪、その名が告げられるのと互いが互いの間合いに入ったのは殆ど同時だった。袈裟を切り裂くように振るってきた短刀を二本の剣で受け止めた。今度はブレイドの側から光が発散される。光は片手で顔を守った。
「この力は・・・・!」
やがてその光も消え去り立っていたのはブレイドだけだった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
目の前でジョーカーは倒れていた。そして、

カチャッ

ハートのバックルが真横に割れる。ブレイドはブランクカードを取り出した。
「・・・・」
これを投げつければ封印することになる。しかしブレイドの手は一向に動かなかった。
(その時は・・・俺が封印します)
確かに自分はそう言った。アンデッドを封印するのがライダーの使命であるならば、今まさにすべきことは決まってくる。
(奴を封印して以来、俺はジョーカーに戻ることが忌まわしく感じるようになった。そしてなぜか人間を・・・)
そしてあいつの本音を聞いてしまった。あいつは獣ではなく人間として在ることを選んだ。自分はそれを信じたい・・・・。ブレイドはゆっくりと手を下した。
「俺には・・・・できない」
その時、ジョーカーが立ち上がった。バックルは元の形に戻り、放たれる禍々しさがさらに増した気がする。
「まずい・・・!」
光は駆け出した。その中で本来の姿であるタイガーに戻った。
「ブレイド!」
タイガーはブレイドにタックルし倒した。そしてジョーカーとブレイドの間に割り込む。
「アンデッドとの融合を解け!」
立ち上がったブレイドは虎の背後を見たが、そこにはジョーカーがいなかった。ブレイドは変身を解く。同時にタイガーも光へと戻った。
「何の真似だ」
「あれ以上ジョーカーに凶暴になっては困るからな」
「なんだと!?」
「まだ分かってないのか?人間としての心を持ちかけていたジョーカーが何故再びその本性を取り戻したのかを・・・・」
「お前・・・どうして始の事を・・・・」
冷徹に女はしゃべる。
「アンデッドを舐めないでほしい。ジョーカーはこの闘いの最後の切り札。注意を払っていて当然だろう」
「始はどうしてジョーカーに戻ったんだ?」
光は真っ直ぐに目の前の男を指差した。
「お前の新たな力のせいだ」
「力・・・キングフォームのことか」
「お前の新たな力はジョーカーのものと非常に近く、そして強い。だからジョーカーはそれに引きづられるようにして目覚めた」
「俺がジョーカーと近い・・・・どうすればいい?」
「知らないな」
光はあっさりと吐き捨てた。そして背を向ける。
「待て!」
だが剣崎の足取りは急に重くなった。キングフォームの副作用がここでも表れてしまった。倒れこむ剣崎を無視して光は別のほうを見た。
「・・・・」
天音がいた。しかし手探りで何かを探しているように見える。いや、違う。
「目が・・・見えない」
そこに黒い服の少年がやってきた。


橘はモニタから離れた。
「ジョーカーを封印しなかったか・・・それにあの姿になって・・・このままでは剣崎が本当に人間でなくなってしまう」
「剣崎君の危険性は増すばかりだ。そのためにも新たな改造実験体を用意しているよ」
橘はトライアルが収容されている巨大な冷蔵庫に向かった。そして小窓から中をのぞく。
「これは・・・・」
橘は驚いた。まだ頭部しかなく完全な形をとっていないもののその改造実験体は非常に奴と似ていた。
「これは・・・カリス・・・・」
それはカリスを模したようないびつな改造実験体だった。
「気づいたかな?」
橘は冷蔵庫から離れた。
「しかし、改造実験体はキングフォームでしか消滅できない。下手に差し向けても剣崎をかえって危険にさらすのではありませんか?」
「今回の改造実験体、トライアルFは特別だ。君も気づいている通り、これには特別なアンデッドの細胞を使っている。カリスをも凌ぐ力であの力を使うことなく剣崎君を捕獲できるはずだ」
「そのアンデッドは何です?」
「ついてきたまえ」
広瀬に促されて橘は部屋を出た。そして向かうのは書斎も兼ねた応接間だった。広瀬はそこにあるただ一つの机に向かった。引き出しを開け、書類の奥底にあったのは小さなボタンだった。それを押すと、
「!」
突然壁の一部がせり出た。隠しスイッチだ。そしてそこにあったのは裏側にして置かれた二枚のカードだった。そのうちの一枚を広瀬は取りだし表を橘に向けた。
「これは・・・」
「カリス・・・マンティスの上位種に当たるハートのカテゴリーKだ」
『K エボリューションパラドキサ』のカードがそこにあっ
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