W・E・I

小説をメインに活動しつつ雑記も書きます、そんなブログ。 その名も「Watching・Entertainment・Information」略して「W・E・I」

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東人

Author:東人





ご意見、ご感想などがあれば是非とも下さい。全力で返事をします。それと、おまけで小説のの「予告にならない予告」記載中です。
あなたは


回オンドゥル語を言ったそうです(古っ

大学生活を送ることになり、講義中に寝る癖をつけてしまい憂鬱になりつつ、レポートに追われてクライマックスな心境の何処にでもいる普通の大学生。ここ最近は小説をメインにひっそりと活動中。まぁ見てやってください。
なおこのブログはカレーの妖精とりんごに目が無い賢狼と、そしてオンドゥルライドの登場を全力で応援中です。

あと相互リンクは熱烈に募集中(OMO|壁


アダルト系のコメント等は正直やめてもらいたい!見つけたら削除しますのでそこんとこよろしくお願いします。



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うーん

今回ものすごく難しかったよ・・・_| ̄|○若干井上脚本を参考にしてみつつ、アレンジしたらこんなことに(滝汗。

でもこれをやりたかったんだよ!(え

というわけで次の話もwktk

是非ともどうだったか感想を聞いてみたいです。

それでは
仮面ライダーという名の仮面
versus 現れたのは最悪の剣

天王寺は空中に浮かびあがり映像を眺めていた。
「アンデッドポイズンでもライダーの結束を切ることができないか・・・」
映像が一瞬揺らいで新しいものを映し出した。
「まぁいい。今度は最悪の敵を贈ることにしよう・・・・」
映像の中では紫紺の戦士が剣を振るっていた。


「あの女が言うのは睦月を襲ったのはティターン、合成アンデッドと呼ばれるものらしい」
数日後、ライダー4人と栞と虎太郎を交えた6人は白井邸で話し合っていた。橘の言葉に全員が同じ疑問を持った。
「合成アンデッド?なにそれ?」
真っ先に虎太郎が口にした。
「アンデッド同士を合成させたのでしょうか・・・?」
「残りの下級アンデッドの中で残ってるのは2体だけよ」
「でもアンデッドが合体することがあるのか?始はどう思う?」
「わからない。そもそもアンデッドが融合することはない」
誰もが口々に言う。
「もしかしたら広瀬さん・・・トライアルBのような者が動き出しているのかもしれない」
橘の意見は納得できた。それが誰かとなると行き止まりになってしまう。しかし虎太郎はもっと大きな何かが動いているんじゃないかと思っていた。出版社と同じように何か大きな力が働いてるんじゃないか?

天王寺博のような力が

・・・駄目だこれ以上考えても証拠がないと意味がない・・・
「とにかく、少なくともティターンはアンデッドポイズン以外の能力を持っているはずだ。アンデッドポイズンだけでも厄介な相手だ。注意しないとな」
橘はそう言って話をまとめた。

その後、これといったことも起きなかった。橘は独自に調査し、睦月は久々の学校、始はハカランダで過ごす日々を送っていた。剣崎も白井邸でゆっくり過ごすことができた。秋もそろそろ終わりを告げ、冬の入り口に差し掛かろうとする時期だった。

一週間ほど経った日のことだった。剣崎はゆっくりとソファでコーヒーを飲んでいた。自分で淹れたものだが、味はいま一つだった・・・・今度ハカランダでおいしいコーヒーをごちそうになりたい。などと思っている矢先だった。
「あ、すっかり忘れてた・・・姉さんに頼まれてた物、届けに行くの忘れてた」
虎太郎がそんなことを言っていた。それを聞いた剣崎は立ち上がった。せっかくの良い機会だ。ハカランダに行ってコーヒーを御馳走してもらいたい。
「俺行くよ。ハカランダで美味しいコーヒー飲みたいしな」
「ほんとに?じゃあ頼むよ」
虎太郎は笑顔でいった。そした渡されたのは小さな小包だった。剣崎はやや肌寒い外へと出て行った。
「さて行くか・・・」
独り言をいいながら剣崎はアクセルを踏んだのだった。


その10数分後、白井邸でアラート音が鳴り響いた。栞が慌てて解析を開始する。
「ティターンよ・・・・ブレイドが戦ってる!」
逆円錐のアイコンの上にティターンという名があり、その隣には同じような逆円錐のうえにスペードのアイコンがあった。紛れもない、剣崎が戦闘を行っている状況だった。栞はマイクを使ってブレイドに通信を行う。
「剣崎君大丈夫?」
『ああ。こいつ・・・突然姿を現した!』
「待っててすぐに橘さんに応援を頼むから・・・・」
栞が携帯を手に取った時、パソコン上のアイコンが消えてしまった。
「え!?」
残ったのはブレイドの物だったが変身を解除したのかそれも消えた。栞は携帯で剣崎に電話した。
「何が起こったの?」
『わからない。けど急に逃げ出したんだ・・・どうしてだ??」
剣崎本人はアンデッドポイズンを受けていないと言った。そしてそのままハカランダに向かうことにしたのだった。

ハカランダの前では相川始が立っていた。理由はハカランダで話せないことを話すためだった。ティターンの気配を感じ、またそれがすぐに消えたのも始は知っていた。それについて話を聞くために始は外で剣崎を待っていた。そうしているうちに剣崎が『歩いて』やってきた。
「何があった?奴はどうした?」
始は単刀直入に話を切り出した。しかし剣崎は何も答えなかった。始はどうしたのかと不審に思いながら遥香に頼まれていたことを思い出した。その頼まれごとは彼の右手にある。
「あとこれは遥香さんからのものだ。家で淹れるといい」
剣崎はコーヒー豆の入った小さな紙袋をまたしても無言で受け取る。ここまで来ると始でも何かがおかしいことがわかった。
「剣崎、お前・・・・」
しかしもう少し早く気づくべきだった。剣崎の右手の中にある紙袋がぐしゃりと握りつぶされた。その中にある豆が黒い破片になって手の隙間からこぼれおちる。始がそれに注意を惹きつけられた時だった。その隙をつかれてしまう。始の右頬に拳が飛んできていた。
「!!」
始は咄嗟に拳の動きに逆らわずに、流れに合わせてダメージを最小限に抑えた。しかしその不意打ちで完璧に気づいた。目の前の男から隠れているようだがアンデッドの気配がする。
「お前・・・まさかアンデッドポイズンを・・・!」
始は剣崎を睨みつけた。剣崎は始に背を向けて走り出した。
「待て!」
始はその後を追う。やがて曲がり角に差し掛かり剣崎が曲がった。始もそこを曲がると、
「!!」
追っていた剣崎の後ろ姿はなかった。それどころか、
「始、どうしたんだ?息何か切らして」
剣崎が立っていた。バイクを押している。始は剣崎の左頬に一発ぶち込んだ。
「ぐぉっ!!」
バイクが倒れて剣崎も倒れた。始は敵意をむき出しにして剣崎を見下ろしていた。しかし剣崎にはいったい何のことだかわかっていない様子だった。
「どうしたんだ始!?」
「さっきの戦いでアンデッドポイズンを受けたのか・・・!」
左頬に手を当てながら剣崎は必死に、
「違う!俺はアンデッドポイズンを受けていない!」
そこで始は感じた。今の剣崎からアンデッドの気配が感じられなかった。殺意が消えていくのが剣崎にも分かった。
「まったく・・・どうしたと聞きたいのは俺のほうだ・・・」
剣崎は頬をさすりながら言った。正直言ってかなり痛い。たぶん真っ赤に腫れているだろう・・・と思いながら剣崎はバイクを起こした。ハカランダでコーヒーを過ごすのはまた今度でいいだろう。剣崎は小さな小包を取り出した。
「ほらこれ、遥香さんから頼まれてた物だ。渡しておいてくれ」
始は疑いの目で剣崎を見ながらそれを受け取る。何の理由もなく殴られたせいで若干機嫌が悪かった。
「言っただろ。俺は何にもされちゃいない」
そう言って剣崎は言ってしまった。しかし始は確かに感じていた。間違いではない、曲がり角を曲がる前の剣崎からはアンデッドの臭いがした。


橘と睦月はかつて、初めて会話をした河に来ていた。橘は手すりに背を向けてもたれ、睦月は河のほうを向いていた。ここに睦月を呼んだのは橘本人だった。
「調子はどうだ?久しぶりに高校に行ったんだろう?」
「ええ、今までが今までだったんで逆に新鮮というか・・・・」
睦月は言った。それもそうだろう、ライダーになってこんなに何もなかった日はなかったかもしれない。学校帰りなのか睦月は制服だった。
「そうだな・・・・。アンデッドも残り少ない。だが戦いは熾烈を極めるはずだ」
「はい」
睦月は頷いた。すると道のほうに向いていた橘が、
「ん・・・」
意外そうな声を出した。睦月もそれに気づいてそっちのほうを見た。河の遠くのほうから人影が近づいていた。しかもそれは二人もよく知る人物だった。剣崎一真だった。やがて剣崎のほうも睦月と橘のほうに気づいたのか歩いてくる。
「なんだ剣崎。偶然だな」
橘はゆったりと答えた。しかし剣崎は何も答えなかった。橘と睦月はどこかおかしいと思った。いつもなら笑顔で「たまたま通りかかったんだ」とでも言うだろうところが、今は顔を下に向けて何の反応もない。そしてそう警戒していたことが幸いしたのだろう。剣崎が突然拳を握って橘に殴っていたのにもかろうじて気づいた。
「!!」
腹に直撃するコースだった。しかし何とか半身になって避けた。正直ギリギリだった。橘はチラリと剣崎の顔を見る。その目は橘のほうを向き殺気が迸っていた。
「こいつ・・・!」
次に剣崎は左腕で顔を狙って来た。しかし橘はそれに合わせてカウンターを合わせた。剣崎の左頬に拳がめり込む感触があった。
「橘さん!」
「俺は大丈夫だ。だが・・・」
二人はよろめいた剣崎のほうを見る。
「まさか剣崎さん、ティターンの毒を?」
「そうかもしれない・・・こいつを抑えるぞ!」
だが剣崎は二人に背を向けて逃げ出した。一気に走って河原の道から出ていく。
「待て!」
橘と睦月は後を追った。しかし意外にも速い。路地の中に入ってしまっていた。そして剣崎は十字路を右に曲がった。遅れて二人も曲がる。
「どこだ・・・」
「橘さん!」
睦月の指差したほうを見ると剣崎らしき後ろ姿がまた新しい角に入って行っていた。
「睦月は後を、俺は先回りをする!」
そう言って二人は分かれた。睦月は剣崎の後を追い、橘は先回りをするために直進する。剣崎の曲がった先には大きな道路に出るはずだ。そこで睦月と挟み打ちをし、剣崎を抑える。そして橘は大通りに出た。辺りを見回す。

いた

剣崎は自動販売機の前にいた。近くにバイクを泊めていた。逃がすわけにはいかない。橘は剣崎に駆け寄った。拳を固めた。そして剣崎が気配に気づいたのか橘のほうを見た。
「あれ・・・橘さん」
橘の拳が握られていることに剣崎は気づいた。だがもう遅い。

剣崎の左頬に拳がめり込んだのはそのすぐ後だった。


「・・・・・」
白井邸で剣崎は無言のままだった。左頬は真っ赤に腫れており、今栞の手当てを受けていた。虎太郎から見てもわかる。ものすごく痛そうだ。虎太郎はその原因を作った2人の男のほうに向いた。
「・・・で、どうして剣崎君がこんなことになってるの?」
目の前には始、睦月と橘がいた。それぞれが起こったことを話した。始はハカランダで剣崎に殴られその後をおったら剣崎がバイクに乗っていたこと、橘も同じように剣崎を追っていたら自販機の前にいる剣崎を見つけたこと、睦月が追いついた時には剣崎がもう橘の手によって捕まっていた。剣崎は頬に大きなガーゼをつけられて手当てを終えた。
「ハカランダに荷物を運ぼうとしたときに急に始に殴られて、頬が痛いから冷たいもので冷やそうとしたら橘さんに殴られるし・・・一体何なんですか!」
流石の剣崎も機嫌が悪かった。
「そもそも剣崎、お前は一度ティターンに襲われている。その時に毒を受けたんじゃないのか?」
「受けてないです!受けてたら睦月みたいにもっと苦しんでたはずです」
「とにかく、お前の様子に注意する必要がある・・・毒の発症が遅いのかもしれない」
始はそういった。剣崎は無言で始を睨みつけるのだった。

何か引っかかる、だがそれがいま一つ何なのか思いつかなかった。

そして次の日。剣崎の機嫌はいまだ優れないものだった。左頬はまだ腫れていて軟膏が塗られてガーゼをつけていた。冬の入り口とだけあって風が冷たくなってきた。そろそろ数少ない冬物を出すときなのかもしれない。そう思いながら剣崎は自動ドアの前にたっていた。。今日もおつかいを頼まれてしまった。それだけではない。しかも今回は隣に同じように紙切れをもつ男が立っていた。
「なんだって始がついてくるんだ・・・・」
「お前にもしものことがあった時のためだ。そのときは俺が止める」
もしものことが起こるわけがない・・・剣崎はそう思っていた。そして二人揃って中に入る。中に入って適当に歩いていく。レタス、豚肉、調味料・・・・そしてレモン。剣崎は紙に書かれたものを選んでいった。そして始は剣崎をぴったりマークするように貼りつく。その間にも始も頼まれたものをかごに入れていく。そしてレジへ向かい清算。外から見ればいたって普通の買い物の風景だった。二人揃ってスーパーを出て歩いていく。
「これでわかっただろ・・・俺は何ともない」
「まだだ。まだそうときまったわけじゃない」
剣崎はうんざりした。いつまでも監視されていては埒が明かないし、第一剣崎自身気が滅入っていた。どちらかといえば自分は被害者だと思っていた。人ごみの中を歩いていく。その中で剣崎はこっそりと買い物袋の中に手を突っ込んだ。そして、
「悪いな」
剣崎は始のほうに向いた。手の中にあるものを強く握る。
「そういう目で見られるのはハッキリ言ってあまり好きじゃないんだ」
剣崎は始の目の前で手の中にあるものを握りつぶした。黄色い果実から出たそれは始の目の中に入った。
「!?」
始はひるんだ。腕で目についたものをぬぐう。口の中にも入っており酸味がした。黄色い果実、そしてこの酸っぱさ、間違い無いさっき買っていたレモンだ。始が辺りを見ると剣崎は雑踏にまぎれていたのか見失ってしまった。
「どこだ・・・!」
始は出来る限り周囲に意識を走らせる。相手は人間のせいでうまく探知することはできない。始はとにかく剣崎の隠れることのできるような場所を探すために走り出した。

そのころ逃げた剣崎はビルの物陰に隠れていた。手にはレモンと買い物袋、それらを持っていたせいと始から全力で逃げたせいか心なしか呼吸が荒かった。
「なんだよ・・・こうなったら俺が一人で・・・・」
そうだ。自分が疑われているのなら自分自身で疑いを晴らしてやる。そう剣崎は決意した。その時だった。誰かに肩を叩かれた。剣崎は驚いて振り向いた。
「・・・・」
あまりの光景に呆然とした。剣崎のいるその場所は人通りがあったものじゃない。しかも目の前にいたのが始でも、橘でもなかった。剣崎一真だった。
「俺・・・・?」
あり得ないことに剣崎は言葉を失ってしまう。そして剣崎一真はにやりと笑った。


始は剣崎を見つけることが出来なかった。人ごみの少ない所を重点的に探したが剣崎はいなかった。そしてもう一度スーパーの辺りを探して、近くのロータリーに向かった。ここにはいないだろうと半ば諦めていた。しかし意外のことに剣崎はそこにいた。それもベンチの腰かけて。始は剣崎のほうに駆け寄った。
「剣崎お前・・・!」
始はわずかに怒りの声を含ませながら言った。剣崎は立ち上がり始と対峙する。お互い無言でにらみ合った。

どこか変だ

始はそう感じた。直観的に、潜在意識のレベルだったが。それが何なのか必死で拾い上げようとする。だがその間も与えないかのように剣崎は拳を振りかぶった。そのモーションは速い。明らかに以前と同じようなことがまた起こっている。目の前の男の握りこぶしを見て始は違和感の正体を拾い上げた。
「そうか!!」
剣崎の拳を避け、剣崎の左頬に全力でパンチを入れた。剣崎はひるんで地面に手をついた。
「お前は剣崎じゃない・・・あいつは昨日、俺と橘に殴られて左頬に痣ができているはずだ」
その通りだった。今の剣崎には栞に貼ってもらったガーゼも痣もなかった。
「剣崎出ないと分かれば容赦はしない・・・お前はいったい誰だ?」
剣崎の像が揺らぐ。そして一瞬だけ始は見た。紫と緑色を強引に組み合わせたような姿のアンデッドを。だがそのアンデッドの姿が周囲に溶けるように消えてしまった。始はすぐさま白井邸に連絡を取った。


虎太郎が淹れたインスタントコーヒーが始の前にあったが手をつけられていなかった。同じように、橘と睦月そして栞もだった。虎太郎だけが牛乳を多めに入れた自作コーヒーを飲んでいる。
「ティターンの能力はおそらく、2つある。一つはアンデッドポイズン、そしてもう一つが透明になる能力だ」
「それが今回の事件と何か関係があるのかい?」
始はさっきあったことを分析しながら話した。
「2つ目の能力はおそらく周囲の環境に合わせて自分の体色をかえるのだろう。それを使えば誰かに擬態することも簡単なはずだ。奴の狙いはおそらく・・・俺達の分断」
「なるほど。剣崎が一人の時に姿を見せ戦った。その時に毒を打たれたと思わせるためだったのか・・・。そして奴は剣崎に擬態しあたかも暴走したかのように振る舞う・・・・」
「そういうことだ」
橘は納得したようにうなずいた。そして今さらになって気づいた。
「その剣崎はどこだ?」
橘の言葉とともに、パソコンからアラーム音が鳴り響いた。アンデッドだ。栞がすぐに解析を始めた。
「ティターンの反応よ!」
さらに場所の特定もする。出ていく前に始は、
「剣崎は突然消えた。あいつなら真っ先にここに帰ってきてもいいはずだ。あいつの身にも何かあったのだろう。その時は・・・頼む」
そう言い残して出て行った。やり方は違えど始は剣崎を心配していたらしい。


そして、3人は反応のあったポイントについた。場所は以前戦ったことのあるスタジアムの外側だった。上へと続く階段がある。一気にそれを駆け上がると広く、奥行きのあるスペースが目に入る。それと同時に一人の男が奥から歩いてきていた。そいつは3人のことを待っていたかのように歩きながら銀色の機械を取り出した。そしてカードを差し込む。ベルトが独りでに飛び出して男の腰に巻きついた。最後にベルトのバックルのレバーを引いた。青白いスクリーンをゆっくりと通り抜ける。
「そんな・・・・」
睦月が絶望の声を上げ、
「何!?」
橘は驚愕した。そして、
「まさか・・・・!」
始は気持ちをスイッチし、眼の前の敵を見た。

敵の名は紫紺の戦士、雷を操り王の力を得た仮面ライダーブレイド。誰もが考えたくもなかった、最悪の敵だった。
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コメント

これは良いティターン(ぇ。
何だか綺麗にシコリが取れましたw
しかし未だに姿を現さない真・剣崎。
バックル盗まれて河川敷に転がされたか(ぇ。
原作通り、姿を模倣しただけならば大した脅威ではありませんが、システムそのものの場合はとんでもない強敵となりえますね。
問題はティターンがJやK扱えるぐらいの知能があるかどうかかな(苦笑。

それではまた次回で~。

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